【6つの理由】なるほど!だからディズニーリゾート35周年の今年はシーに行っておいた方が良いんだ
おめでたいことに、東京ディズニーリゾートは今年で開園35周年を迎えました。
早いと感じる一方、まだ35周年?という気もします。
ディズニーリゾートは、みなさんご存知の通りそれだけ日本中・世界中に夢と魔法を与えてくれているんですね…
私もどれだけ夢と希望と魔法をいただいたことか…
はい、ということで本題です。
35周年のイベントを開催しているうちにインパするべき理由
その1
リゾートラインのフリーパスのデザイン
夏やハロウィン、クリスマスなどイベントごとにデザインが変わるディズニーリゾートラインのフリーパスですが、35周年はなんとミッキーとミニーの2種類が販売されています。
好きな方を買うのも良し、一気に2枚ゲットしてコレクションするのも楽しいですね。
その2
ディズニーリゾートライン自体も…
リゾートラインの乗車口のゲートも、車体も、車内も全部35周年でした。
これは写真を撮らないわけには行きませんね!
(そんな私は、肝心な車内を人が多すぎて撮れていません。撮らなければ…)
その3
1dayチケットももちろん
入園に必ず必要なパスポートも今は35周年のデザインになっています。
私の場合、首都圏ウィークデーパスポートを使って行きましたので、デザインが受け取る時からミッキーで決まっていましたが、ミッキーは安定で可愛いですよね。
コンビニ・ディズニーストア・旅行会社・インターネット・ディズニーホテルのいずれかで購入してくださいね。
パーク入園口では販売していませんのでご注意を!
その4
フードの包み紙も可愛すぎる
写真を撮った当初はディズニーイースターの時期でしたが、東京ディズニーシーでおなじみの餃子ドックの包み紙は、35周年のものでした。
ちなみに隣にある、ドリンクの入っている紙カップも同じデザインでした。
そしてチュロスの包み紙も35周年です✨
その5
パーク内装飾は今ならイースター&35周年コラボ?!
イースターの時期は、パーク内はイースターの装飾がメインのように感じますが、なんとこんなところに35周年の旗が…
私もたまたま発見したのですが、これはまさに「35周年のイースター」でなければ絶対に見ることのできない景色ですね!
もちろん35周年もありますよ。
その6
イースターなら子供も楽しみやすい
イースターはお祭りのような楽しい雰囲気なので、ハロウィンのイベントの時よりも怖いもの(ガイコツとかオバケとか)がなく、まだ良くわかっていない子供でも楽しい華やかな雰囲気を感じ取ることができます🌷
さらに、イースターの時期=春
なので暖かい日が多く程よく風が涼しい季節です。
そのため、子供ももちろん親も快適に過ごすことができますね!
私は子供を連れて行くなら、1年の中で一番オススメな時期です。
まだまだ、チェックしなければならないところもありそうなので、随時更新してきます。
ランド編も、ついでにご覧下さい✨
それでは、良い旅を!